PRP-FD治療はどういう治療??

こんにちは☔
蒸し暑く大雨なども続き気が滅入ってしまう日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
このところ暑い日が続くため、気を抜くとアイス🍧ばかり食べてしまう仙台ひざ関節症クリニックのコンシェルジュの斎藤です。

本日は当院が行っているPRP-FD治療についてお伝えしたいと思います。
簡単に要約するとご自身の血液をお薬に変えて、お膝に注入するという治療です。

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そんなざっくりとした説明では分からないよ!!!というお声が聞こえて参ります。(失礼しました。)
詳しいお話は診察時にお話しさせていただければと思いますが、皆さん怪我をした時流血した後カサブタが出来て傷が治っていきますよね。
お膝の中は血液の巡りが少ない組織なので、一度怪我をしてしまうと中々治ることが難しい部分となります。
では膝はもうお膝は痛いままなのか…
そんな時に治療の1つとしてご提供できますのが、血液を使った当院のお薬「PRP-FD治療」なのです。
血液がケガを治してくれる力を最大限に発揮で来るお薬「PRP-FD」が、お膝の中の炎症を鎮めようとお膝の中で頑張ってくれ痛みの軽減が見込めるとされています。
ご自身の血液を使用させていただくので、安全性の高い、お体に負担の少ない治療であるともオススメさせていただいております。

治療内容やご自身のお膝のことでお悩みの方は是非当院にご相談いただければと思います。
仙台院一同いつでもご連絡お待ちしております!!

まだまだ暑い日が続く事が予想されます。
お身体お大事になさってくださいね。